日本語教師養成講座

[体験談]420時間コースって、どんな授業をやるの?〜講義から、模擬授業まで、幅は広い!

今日は、「420時間の日本語教師養成講座」について、どんな授業をするの?といった質問にお答えしたいと思います。

こんにちは、元日本語教師のかぴばらです。

「420時間の日本語教師養成講座」をとろうかどうか、迷っている方からの質問に、受講者の視点から、お答えしたいと思います。

ちなみに私は通学の「420時間の日本語教師養成講座」を取りましたが、通信のものもあります。
今日は、主に通学のものについて、お話ししたいと思います。

「420時間の日本語教師養成講座」の講義は、短大や大学をでた人なら、同じ雰囲気で学べます

講義は、大体、大学の授業レベルで進められていきます。
というより、私の取った講座では、大学の先生がわざわざ来て、教えてくれていました。

科目毎に、違う先生が、入れ替わり立ち替わり、教えてくれて、大変に面白かったです。

先生が、本を執筆されていることも多かったので、テキストは、その先生方が書いたものを買いました。

(これが、地味に出費がかさむんですよね。。。日本語教師になってからも、参考図書としての書籍代はかなりかかります。。。)

実習は、また別の、現役日本語教師の先生たちが受け持ってくれることも少なくありませんでした。

だからこそ、現場でしかわからない教え方のコツみたいなものを学ぶことができて、日本語教師になった後に、大変に役立ちました♪

高校卒業後だと、最初はついていくのに大変な思いをするかもしれません。(初めての経験だから)

授業によっては、レポートなんてものも書かなくてはいけません。日本の高校の授業だと、レポートとかあんまりないですよね?

大学卒業した人だと本やネットを調べて、レポートを書くのはお馴染みの試験でしょうから、苦手だった人以外は、割と楽に書けると思います。

420時間コースの模擬授業は、ハード!でも、のちのち日本語教師になったときに、とっても役にたちますよ♪

420時間コースで、日本語文法、心理学、教授法などの勉強後、模擬授業をたくさんしましたが、本当にはじめは、苦労しました!

色んな本や、ネットを調べても、最初の頃はわからないことも多く、模擬授業をしても、先生からのダメだしをおみまいされてばかりでした。。。

でも段々と、改善されてきて、卒業する頃には、日本語学校に未経験から採用されるまでに、成長?することができました

これは、模擬授業で鍛えられたおかげだったと思います。

(あとは、英語で教える学校だったので、ニュージーランドにロングステイした経験も活きました。普通の日本語学校では、日本語だけで教えるので、基本的に英語は必要ありません)

同級生との交流が楽しめる

通学でこの講座を取ると、他の受講生の方たちと、ワイワイと言いながら学べるんですよね〜〜。
一緒にお昼ご飯食べて、おしゃべりしたりとか♪

あとは、後半で模擬授業になると、グループワークも増えますから、もっと仲良くなる機会が増えます。
私はすでに20代も後半だったので、若い子たちの集まる講座よりも、年上の方が多い講座を選びました。

これが、みなさん、ほんとーに素敵な方ばかりで、地方に来てまだ知り合いも少なかった私には、すごく嬉しいことでした。

講座によって、カラーや特色が違うと思うので、色々と回って調べてみてくださいね☆

結局私は、この講座のまとめ役をされていた元日本語教師の先生から、卒業生を紹介していただいて、非常勤講師の仕事をゲットできました。

この辺りのことは、こちらの記事に書いてあるので、よかったらどうぞ♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?
「そうか、簡単そうだな〜」と思われた方も、「むむむ、なんだか難しそうだな」と思われた方もいるかと思います。

勉強が好きな人には、とても楽しい講座だと思います♪
久しぶりに、大学の授業を受けている感じで、とても知的好奇心も満たされました。

あとは、やっぱりうまく教えられるようになりたいと思って受講を決めたので、模擬授業がたくさんあったのは、とてもためになりました。

今は、通信で学んでも、模擬授業だけ選んで受けられる日本語教師養成講座も増えてきましたから、是非、模擬授業は受講してみて下さいね☆

きっと、よい自己投資になると思います。

まずは、資料請求や無料相談会に行ってみることをオススメします。だいたいの雰囲気がつかめるかと思います。

高い受講費用(50万〜60万ぐらい)なので、あわてて自分に合わない学校や講座を選ばないようにしましょう!