日本語教育能力検定試験

【ユーキャンVSアルク】検定試験の合格を目指すなら?日本語教師になる講座を徹底比較

講座を受講するならユーキャンかアルクか悩んでいる人向けです。

日本語教育能力検定試験の対策講座を受講したいけど、ユーキャンとアルクのどちらを取ればいいのでしょうか。
はづき
はづき
比較しやすいように講座の特徴をご紹介します。

日本語教育能力検定試験の試験対策講座には色々ありますが、通信講座で有名なのが「ユーキャンとアルク」。

どちらも大手なので、安心感があるのが魅力です。ただ、2つには違いもあるので、比べたいと思っている人も多いと思います。

早速、簡単に下記のようにまとめてみました。

提供機関 ユーキャン アルク
講座名 日本語教師養成講座 NAFL日本語教師養成プログラム
講座費用(税込) 59,000円、分割払い:59,760円 103,400円
学習テキスト テキスト5冊、試験対策問題集3冊、添削課題集1冊、DVD1巻、CD2巻 他 テキスト24冊、CD7枚、DVD1枚、重要キーワード集300、模擬テスト1回分 他
標準学習期間 8ヶ月 3ヶ月~12ヶ月
教育実習 なし 有料で提携スクールで受講可
就職サポート なし 一部あり
公式サイト ユーキャン アルク

ただ、上記だけは詳細な比較ができていないので、意外な比較ポイントが見つかるかもしれません

結局、どちらがいいか知りたい人向け

そこで、今回は「【ユーキャンVSアルク】検定試験の合格を目指すなら?日本語教師になる講座を徹底比較」をご紹介します。

【ユーキャンVSアルク】講座費用

提供機関 ユーキャン アルク
講座費用(税込) 59,000円、分割払い:59,760円 103,400円
教育訓練給付制度 あり(約47,200円で受講可) なし

ユーキャン

講座価格は59,000円(税込)のみ。特に、個人的に調査した中で試験対策講座で最も安いことが分かりました。

アルク

講座価格は103,400円(税込)のみ。日本語学校の試験対策講座が10万円以下が多い中、10万円を超えているのは自信がある現れでしょう。

ユーキャンは、アルクと比べると約4万円の費用を抑えられることが分かりました。

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【ユーキャンVSアルク】学習のしやすさ

提供機関 ユーキャン アルク
テキスト 5冊 24冊
標準学習期間 8ヶ月 3ヶ月~12ヶ月
学びやすさ DVD1巻、CD2巻 DVD1枚、CD7枚、試験対策問題集(CD付)、重要キーワード集300、模擬テスト1回分(CD、解答と解説付き)
添削など 全9回(総合実力診断テスト含む) 実力診断テスト(24回)・記述式問題の添削指導2回
学習サポート 1日3問まで質問可 質問しやすい通信講座受講生専用サイトあり

ユーキャン

テキストが5冊と非常にコンパクトで効率的。標準学習期間は8ヶ月ですが、試験月まで満たない場合は次回までサポートがあります。ただ、CDやDVDの副教材が少ないので不安になることも。

アルク

テキストが24冊と充実しているのが魅力。標準学習期間は3ヶ月~12ヶ月で、別途6,600円(税込)で1年間延長できます。特に、用語集が付属しているのが便利で、添削も充実しています。

ユーキャンの方がコンパクトであるものの、学びやすさはアルクと比べると劣る可能性が高いことが分かりました。

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【ユーキャンVSアルク】就職サポート

提供機関 ユーキャン アルク
就職サポート なし 一部あり
教育実習 なし 有料で提携スクールで受講可

ユーキャン

就職サポートや教育実習はないので、試験の合格に特化しています。そのため、独力で求人情報を探したり、必須ではないですが教育実習先を探す必要があります。

アルク

就職サポートセミナーに参加できます。斡旋してくれるわけではないのでですが、就職に関する情報量は多いでしょう。提携スクールでは割引価格で教育訓練が受講できます。

ユーキャンは合格だけを目的とした講座。アルクは就職まで考慮した講座と言えるでしょう。

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【ユーキャンVSアルク】どちらがいい?

結論は、個人的におすすめなのは「アルクです。

理由は、2つ。「NAFL修了生が検定試験を受験した人の66.3%が合格3人に1人が合格している実績(2019年実施調査)が明確」、2つ目は「日本語教育への啓蒙活動が多いので、就職情報の収集がしやすいこと」です。

残念ながらユーキャンでは合格実績が明示されておらず、試験の合格に的を絞っている効率がいいですが、日本語教育に対してアプローチは少ないのが実情です。

日本語教師になるには「試験の合格と就職がセット」です。教育実習を別途受講しないと経験不足なのは同じなので比較にはなりません。

結局のところ、試験の合格後にいかに就職に結びつけるかが大切なので、そこはアルクのほうがサポートが受けやすいが魅力でしょう。

ただ、ユーキャンのほうが費用がかからないという大きな魅力がありますし、海外で日本語教師として就職を考えているのであれば、「ユーキャン」で合格を目指すのも方法のひとつです。

まずは、どちらとも資料を取り寄せて比較してみることをおすすめします。

関連サイト

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【ユーキャンVSアルク】講座比較まとめ

今回のコラムでは、「【ユーキャンVSアルク】検定試験の合格を目指すなら?日本語教師になる講座を徹底比較」をご紹介しました。

ユーキャンとアルクはどちらも大手の通信講座なので、内容に関しては安心できるのが魅力です。

講座費用はユーキャンのほうが安いのですが、テキスト量は圧倒的にアルクが勝っています。ただ、テキストが多いほど良い講座とは言えないので、逆に効率的とも言えま
す。

どちらの講座が自分に合っているかは何を優先させるかで変わってくるので、両方をよく比較することが大切です。

最後に、もう一度、最初にご紹介した比較表をお伝えしておきますね。

提供機関 ユーキャン アルク
講座名 日本語教師養成講座 NAFL日本語教師養成プログラム
講座費用(税込) 59,000円、分割払い:59,760円 103,400円
学習テキスト テキスト5冊、試験対策問題集3冊、添削課題集1冊、DVD1巻、CD2巻 他 テキスト24冊、CD7枚、DVD1枚、重要キーワード集300、模擬テスト1回分 他
標準学習期間 8ヶ月 3ヶ月~12ヶ月
教育実習 なし 有料で提携スクールで受講可
就職サポート なし 一部あり
公式サイト ユーキャン アルク

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