日本語教師の基礎知識

【日本語教師資格】仕事や家庭と両立しながら取れる?資格の取得のために知っておくこと

日本語教師の勉強を仕事や家庭と両立できるか心配な人向けです。

養成講座に通うか試験の合格を目指そうか考えています。ただ、仕事や家庭があるので十分時間が取れるか心配です。両立しながら取れるのものなのでしょうか。
はづき
はづき
通っていた養成学校でも両立させていた方もいらっしゃいました。その方のお話もさせてもらいますね。

主に仕事や家庭で忙しい人が日本語教師になる方法が、420時間の日本語脅威養成講座に通うか、日本語教育能力検定審の合格でしょう。

どちらも学習に時間がかかるので、簡単に取得できないということをご存知の人も多いでしょう。

特に、平日の昼間は仕事で忙しい人や子どもたちの育児の合間しか時間が取れないという人もいますよね。

では、仕事や家事を両立しながらでも日本語教師の資格はとれるのでしょうか?

そこで、今回は「【日本語教師資格】仕事や家庭と両立しながら取れる?資格の取得のために知っておくこと」をご紹介します。

仕事や家庭と両立しながら取れる?

結論は、できます

もちろん時間がない中での学習なので大変ですが、実際に私が通学してた養成講座の方が仕事や家庭と両立している人が多かったです。

日本語教師になるためには養成講座では通学が必要で、試験の合格なら難易度が高いので簡単ではありません。

それでも、仕事と家庭を両立できるコツなどがあるのでしょうか?まずは、標準的な学習期間をご紹介していきます。

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日本語教育検定試験の学習期間

日本語教育検定試験の勉強は独学や通信講座でもできるので、自宅で自分のペースで学習できるので両立しやすいと言えるでしょう。

一般的な学習期間は約8ヶ月と言われています。試験が10月の年1回実施されるので、多く人が年末に講座を決めて、4月頃までに学習ができる準備を進めています。

ただ、自分のペースで学習ができるので、すきま時間や休憩時間を活用して、短期間で合格することもできます。これが試験の合格を目指すメリットです。

しかも、独学でもできるので費用は抑えることができますが、試験の合格率は約26%前後と低いので、通信講座を利用するのも方法のひとつでしょう。

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日本語教師養成講座の学習期間

420時間の日本語教師養成講座の場合は全て通学で学ぶとなると、学習時間が決められていることが多いので、仕事や家庭と両立しながらは大変です。

一般的な学習期間は9ヶ月~1年ぐらいです。最短で6ヶ月という人もいますが、平日は3時間、休日は朝から夕方まで授業を受けることが必要なので特別ですね。

もし、短期間で取得しなければいけない理由がないのであれば、2年をかけて取得することもできます。特に模擬授業の準備が大変なので、養成講座を選択する人は後半になればなるほど忙しくなります。

ただ、そこまで余裕がない、という人も多いので、座学をオンラインで学んで教育訓練を通学できる学校もあります。

私の場合は座学から教育訓練までを全て通学にして9ヶ月で修了しましたが、もし今オンラインで理論を学べる座学があら、そちらを選んでいたと思います。

費用が高くても通学費や手間を考えると受講料が安いだけで判断するの早計かもしれませんね。

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仕事や家庭と学習を両立するためのコツ

以前、正社員で仕事をされながら、夕方から授業を受けて日本語教師養成講座を取得した人にどうやって学習時間を取っているのかを聞いたことがあります。

私の場合は派遣社員で働きながら通学していたので、正社員でとなると残業などもあるので大変だと思ったからです。

その人いわく、日本語教師の勉強は初めてなので、どのように省略できるか分からないので、仕事の効率化を図ることを考えたそうです。

まずは「やらないこと」「やったほうがいいこと」「やるべきこと」の3つに分けて断捨離を進めて、自分の心地よいペースや方法を編み出したのが良かったとおっしゃっていました。

ただ、仕事にも学習にも影響がでるので、睡眠を削ることはしなかったともおっしゃっていました。

これは家庭で家事をする主婦の方にも同じことがいえるかもしれませんね。

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仕事や家庭と学習の両立まとめ

今回のコラムでは、「【日本語教師資格】仕事や家庭と両立しながら取れる?資格の取得のために知っておくこと」をご紹介しました。

日本語教師の資格は民間試験としては難易度が高く、学習期間も長いので、仕事や家庭を両立しながら学習することは大変です。

特に、母国語で日本語を話しているからといって文法を理解しているわけではありません。

ただ、どちらも両立しながら資格を取得するには、「できること」「できないこと」を明確に分けることが大切であることが分かりました。

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