【ワーホリ中の勉強ならコレ!】日本語教師の資格がおすすめ

ワーホリと日本語教師

ワーホリ中に何か勉強して資格を取っておきたい人向けです。

ワーキングホリデーの期間に何か資格を取得したいな。勉強するなら日本語教師がいいらしいけど、なぜかな。

ワーキングホリデーは、基本的に1年間を海外で過ごした後に日本に帰国します。

その海外生活の間に、帰国後の転職や将来のために空いた時間で何か役立つ勉強や資格を取得しておくべきです。

そのような時におすすめなのが、日本語教師の資格です。

ただ、海外でも資格の勉強はできるの?日本語教師になる意味はあるの?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで、ワーホリ中に日本語教師の資格取得のための勉強がおすすめな理由を紹介します。

なお、日本語教師になる方法について詳しく知りたい方は、ヒューマンアカデミー公式サイトの資料や説明会が参考になります。

目次

ワーホリ中に資格の勉強なら日本語教師

ワーホリ中の空いた時間に資格の勉強なら日本語教師がおすすめ理由は、下記のとおりです。

  • 日本語教師は海外の仕事に直結する
  • 海外で外国人の友達に実践しやすい
  • 将来、日本語教師として働きやすい

日本語教師は海外の仕事に直結する

海外生活に憧れている人なら日本語教師は日本人ならではの海外で仕事しやすい職業です。

ワーホリ後も海外で生活をしていきたいと思ったら、資格を取得しておいて損はないでしょう。

海外で外国人の友達に実践しやすい

日本語はアニメなどの人気と共に需要がある言葉。そういった時に外国の方で日本語を教えて欲しいという方は意外と多いでしょう。

そのような時にボランティアでもいいですし、友人に日本語を教える練習ができるのも海外生活をしている利点です。

将来、日本語教師として働きやすい

日本語教師の特徴として、年を重ねてからでも日本語を教える環境が多いということです。実際に日本語学校では40代~50代が活躍しています。

若いうちから日本語教師の資格を取得しておくことで、将来、日本語を教える機会を得やすくなります。もちろんワーホリ後に日本語学校へ就職することもできますね。

では、日本語教師の資格はどのように取得すればいいのでしょうか。

日本語教師になる資格を取得するには?

実は、日本語教師として働くために資格は必要ありません。ただ、多くの求人情報では資格の取得が条件になっています。

実際に日本語を教える資格を得るためには、以下の3つの方法があります。

  1. 大学や大学院で日本語課程の修了
  2. 420時間日本語教師養成講座の修了
  3. 日本語教育能力検定試験の合格

1.大学や大学院で日本語課程の修了

大学や大学院で日本語教育の課程を修了する方法です。特に、公示校と呼ばれる日本語学校で日本語教師として働くには四大卒が必要です。

もし、四大卒の資格を持たれていない方や日本語を基礎から学問として学びたい方向けですね。

ただ、40代から大学や大学院に入りなおすのは簡単ではないかもしれません。

2.日本語教師養成講座の修了

四大卒あれば、420時間の日本語教師養成講座を修了するのが王道です。模擬授業もたくさんあるので、教育経験がない方でも実践を積むことができます。

ただ、費用が受講料として約50万円以上はかかる上に、最低でも6ヶ月ぐらいはかかるのが難点です。

なお、どの講座がいいかは、別コラムのおすすめの費用の安い日本語教師養成講座も参考にしてください。

3.日本語教育能力検定試験の合格

日本語教育能力検定試験の合格は、費用が養成講座と比べると安く、独学でも受験できるのが魅力です。

ただ、合格率が約26~30%と民間レベルの試験としては難しい上に、年に1回しか受験できません。

なお、どの講座がいいかは、別コラムのおすすめの日本語能力検定試験の対策講座をどうぞ。

ワーホリ中に勉強する時間はあるの?

はじめてワーホリをされる方のなかには勉強する時間があるのかと疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、ワーホリをされた方が実際に渡航してから思うのが、時間を結構もてあますということ。

  • 通勤に時間がかからない
  • テレビを見て時間を過ごさない
  • 残業がない場合が多い

日本では会社への通勤に時間をかけることが普通ですが、ワーホリは交通の便が良い所に住めるので通勤時間がかかりにくことも。さらに、残業という概念も海外は少ないですね。

さらに、YouTubeや飲み会で時間を割くとしても、その他にすることがないことも多く、時間を持て余しがち。

なので、意外とワーホリ中の方は日本から英語テキストなどを後から取り寄せることが多いでしょう。

それならば、渡航前から資格の勉強テキストなどを準備しておくべきです。

最近は電子書籍が普及しているので、そちらを利用するのも方法のひとつでしょう。ただ、勉強はやはり紙ベースの方が学習しやすいとは思います。

ワーホリ中に日本語教師として働ける?

既に資格を取得されている方なら、海外で日本語学校で日本語教師として働くことができる可能性があります

ただし、韓国のようにワーホリでは日本語教師になれない国や地域もあるので、事前に確認しておくべきでしょう。

現地では日本語のボランティア活動などを実施している場合があるので、仕事ではないですが、そのような活動をすることも良い経験になるでしょう。

さらに、一部の国や地域では日本語を学校で教えている場合もあり、無資格でも日本語を教えるサポート役になれることもあります。

日本語教師になるためのよくある質問

日本語教師の仕事は定年がないのは本当?

日本語教師の仕事は定年がない職業です。実際に60代や70代でも活躍されている先生もいます。但し、日本語学校によっては定年があることも。

日本語教師は国家資格になる?

現在、日本語教師が国家資格になるのは令和6年度の予定で検討がされています。

なお、日本語教師の国家資格化については、登録日本語教員の最新情報のコラムをどうぞ。

日本語教師だけでは食べてはいけない?

日本語教師になったばかりだと、授業準備・宿題や引き継ぎなどの色々な対応などで時給にすると、かなり低くなってしまいます。

初めは非常勤講師での採用になるので、それまではアルバイトと同じ感覚です。学校をかけもちしても、食べていけるのかは微妙なラインです。

そのため、人生のやり直しを真剣に考えて、専任講師になってやるんだ!という気持ちが大切になりますね。

ワーホリ中の勉強なら日本語教師まとめ

今回のコラムでは「【ワーホリ中の勉強ならコレ!】日本語教師の資格がおすすめ」を紹介しました。

せっかくのワーホリなので海外生活を楽しむべきですが、空いた時間には帰国後や将来のために何か勉強をしておくべきです。

日本語教師の資格なら海外でもできるし、将来、年を重ねた時に日本語学校に就職もしやすいのが魅力です。

海外での資格の取得方法は、日本語教師養成講座の修了か日本語教育能力検定試験の合格の2つ。どちらもメリットとデメリットがありますが、海外でも勉強しやすいのが魅力です。

是非、ワーホリ中に日本語教師になる勉強をしてみましょう。

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