日本語教師の基礎知識

【放送大学】大卒資格の取り方は?日本語教師が注目する通信制大学とは

日本語教師として働くために4大卒の資格を考えている人向けです。

短期大学を卒業して、一般企業に就職しました。ただ、日本語教師の求人に4大卒が必要と記載があるので、大学へ編入を考えています。やはり大卒は必要なのでしょうか?
はづき
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4大卒は必須ではありませんが、応募できる日本語学校が限定されてしまいます。このコラムでは、通信制大学についてご紹介しますね。

日本語教師を目指している人の中には、4大卒の資格を取りたい!と思っている人は多いのではないでしょうか。

実は、法務省が定める「日本語教育機関の告示基準」に記載されている条件を満たすことが、日本語学校の応募条件になっていることが多いためです。

そうなると、どのようにして大卒資格を取得するかですが、注目されているのが「通信制大学の放送大学」です。

ただ、放送大学を卒業すれば大卒資格が取れるのか?費用や授業方法は?と疑問に思う人もいるでしょう。

そこで、今回は「【放送大学】大卒資格の取り方は?日本語教師が注目する通信制大学とは」をご紹介します。

放送大学で日本語教師になれる?

放送大学を卒業したからといって、日本語教師になれるわけではありません。まずは、誤解しないようにしましょう。

あくまでも、放送大学に入学または編入して、創業後に大学卒業資格「学士」が取得できるだけです。ちなみには大学院は「修士」と呼ばれています。

ただ、それでも大学卒業資格を取得するまでには費用や年数もかかるので、大変なことには違いありません。

では、通信制大学の卒業でも問題はないのでしょうか?

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通信制大学の卒業でも問題はないの?

通信制大学の卒業と聞くと、最終学歴は大卒となるのかどうか、意味ないんじゃないかと思われるかもしれません。

通信制大学は、学校教育法にも定められた大学として認められているため、卒業すれば「学士」の学位を取得することができる大学です。もちろん、その後に大学院へ進学することも可能です。

さらに、日本語学校の応募条件に4大卒の記載ない場合もありますが、選べる学校が狭くなってしまうのは仕方ありません。

そのため、何を履修するかは関係なく、とりあえず4大卒資格を取得するために入学する人も多くいます

例えば、大手前大学通信教育学部なら「日本語教員(日本語教師)養成課程」の修了で、大学において日本語教育課程などの基準を満たすことができます。

ただ、教育実習では通学が必要なので、日本語教育の科目はないものの放送大学が注目されています。4大卒の資格を取得するなら検討する意味があるでしょう。

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放送大学への編入も選択肢の一つ

編入は、短期大学は卒業しているものの、4年制ではないという人などが入学して資格を取ることができる方法です。

多くの場合、短期大学卒業であれば4年までに必要な年数、2年や3年次から編入を認められるようになっています。

放送大学では、出願時に編入の希望を出し、3年制短大卒などの証明書類を提出することで入学を申請できます。但し、必ず入学できるわけではないので、ご自身で確認しておきましょう。

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放送大学の卒業に必要な費用

卒業までに4年間で必要な学費は約70万円となっています。ただ、編入の場合は履修コースなどによって異なりますが、費用は抑えることができるでしょう。

単純に2年でも約35万円にはなるので高額には違いありませんが、大卒資格が取得ができるのであれば高く感じない人も多いですね。

ただ、編入の場合には、卒業した大学・短期大学や専門学校の単位修得や科目履修の証明書及び既修得単位認定審査等の手数料として、別途10,000円が必要になります。

このように学費以外にも費用がかかってくることがあるので、よく確認しておくことが大切です。

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大卒資格が取得できる放送大学まとめ

今回のコラムでは、「【放送大学】大卒資格の取り方は?日本語教師が注目する通信制大学とは」をご紹介しました。

日本語教師として働くためには4大卒は必須ではないものの、法務省の告示基準に該当する学校では大卒資格が求められています。

そのため、専門学校卒や短大卒で一般企業で働いていた人が改めて4大卒の資格を取っておきたいのは当然ですね。

なかでも通信制大学は費用も安いので、検討する価値があるでしょう。今回は放送大学を取り上げましたが、他にも通信制の大学は数多くあるので検討してみましょう。

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