【放送大学で大卒資格】短大卒の日本語教師が目指す通信制大学

短大卒の日本語教師が大卒資格の取得を放送大学で考えている人向けです。

短期大学を卒業して、一般企業に就職しました。ただ、日本語教師の求人に4大卒が必要と記載があるので、大学へ編入を考えています。やはり大卒は必要なのでしょうか?
はづき
大卒資格を目指す理由に法務省公示校の日本語学校の基準があります。

なかには、これから日本語教師を目指す人も大卒資格を取りたいな、と思われている人もいるでしょう。

もちろん、放送大学を卒業したからといって日本語教師になれるわけではありません。まずは、誤解しないようにしましょう。

では、なぜ短大卒の日本語教師が放送大学で大卒資格を目指すのでしょうか

そこで、今回は「【放送大学で大卒資格】短大卒の日本語教師が目指す通信制大学」をご紹介します。

目次

短大卒の日本語教師が大卒資格を目指す理由

短大卒の日本語教師が大卒資格を目指す理由は、下記のとおりです。

実は、法務省が定める法務省告示校で日本語教師として働くためには「日本語教育機関の告示基準」の大卒資格が必要になるためです

法務省公示校の日本語学校とは

法務省告示校とは、主に日本語を勉強を目的とする外国人留学生に留学生として受け入れることが可能な日本語学校のことです。

法務省公示校の日本語学校数

令和元年12月31日現在で、法務省告示の日本語教育機関数は774機関となっています。

日本語学校としても外国人留学生を受け入れることで経営も安定するので、大卒資格を求人の応募条件になっている場合もあります。

大卒資格は通信制大学でも問題はないの?

通信制大学の卒業と聞くと、最終学歴は大卒となるのかどうか、意味ないんじゃないかと思われるかもしれません。

通信制大学は、学校教育法にも定められた大学として認められているため、卒業すれば「学士」の学位を取得することができる大学です。

さらに、日本語学校の応募条件に4大卒の記載ない場合もありますが、選べる学校が狭くなってしまうのは仕方ありません。

そのため、何を履修するかは関係なく、とりあえず4大卒資格を取得するために入学する人も多くいます

ただ、教育実習では通学が必要なので、日本語教育の科目はないものの放送大学が注目されています。

4大卒の資格を取得するなら検討する意味があるでしょう。

短大卒なら通信制大学の放送大学の編入も!

編入は、短期大学は卒業しているものの、4年制ではないという人などが入学して資格を取ることができる方法です。

多くの場合、短期大学卒業であれば4年までに必要な年数、2年や3年次から編入を認められるようになっています。

放送大学では、出願時に編入の希望を出し、3年制短大卒などの証明書類を提出することで入学を申請できます。

但し、必ず入学できるわけではないので、ご自身で確認しておきましょう。

通信制大学の放送大学の修了に必要な費用

卒業までに4年間で必要な学費は約70万円となっています。ただ、編入の場合は履修コースなどによって異なりますが、費用は抑えることができるでしょう。

単純に2年でも約35万円にはなるので高額には違いありませんが、大卒資格が取得ができるのであれば高く感じない人も多いですね。

このように学費以外にも費用がかかってくることがあるので、よく確認しておくことが大切です。

短大卒の日本語教師が放送大学で学ぶ理由まとめ

今回のコラムでは、「【放送大学で大卒資格】短大卒の日本語教師が目指す通信制大学」をご紹介しました。

日本語教師として働くためには4大卒は必須ではないものの、法務省の告示基準に該当する学校では大卒資格が求められています。

そのため、専門学校卒や短大卒で一般企業で働いていた人が改めて4大卒の資格を取っておきたいのは当然ですね。

なかでも通信制大学は費用も安いので、検討する価値があるでしょう。

今回は放送大学を取り上げましたが、他にも通信制の大学は数多くあるので検討してみましょう。

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